コラム|長久手市の「ながた整体院」では、ひとりひとりのお客様の症状に合わせた全身施術を行なっています。無理にボキボキしない気持ちのよいソフトな整体です。

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人体2「筋肉について」

またまた久しぶりになってしまいました。コラム書かせて頂きます。今回は人体について、第2弾。「筋肉」についてお話します。
筋肉は心臓の筋肉(心筋)、内臓の筋肉(内臓筋)、と骨格筋とがあります。一般に筋肉と呼ばれているのは、骨格筋です。内臓も筋肉でできているのは、少し不思議な感じがしますね。

今回はこの中で、骨格筋についてお話します。先回の「骨」でも書きましたが、筋肉は骨とは切っても切れない「縁」があります。 骨を支え、固定したり、動かしたりできるのは、まさに筋肉のおかげなのです。

まず、筋肉は全身で約400個あります。色々な書籍を見ると、少しずつ数は異なりますので、(約)と付けさせて頂きます。骨の206個に比べると随分沢山ありますよね。

次に筋肉はどんな働きをしているのでしょうか?まず、第一に身体を動かすために働いてくれています。筋肉があるから身体は動きます。同じ姿勢で立っていられるのも、筋肉のおかげですよ。 顔の表情も筋肉が作ります。顔の筋肉は骨から皮膚にくっ付いて、皮膚を動かして表情を作ります。身体の中で動くところすべてに筋肉がついているのです。だから、数が多くあるのでしょうね。

二番目に筋肉は、伸びたり縮んだりすることによって、熱を作ります。 運動すると、身体が暑くなりますよね。 これは筋肉が動くことによって、体内に熱を作り出しているからです。 今は夏ですから、あまり動きたくありませんね・・・? これはなぜかというと、動くと筋肉が収縮して熱をつくりだし、 暑くなる為に、なるべく身体を動かしたくないのです。 反対に冬はじっとしているよりも、動いたほうが暖かくなるので、身体を動かします。 ブルブル震えたりするのは、身体に熱を作り出すためです。

三番目に筋肉は血液循環(とくに静脈血)やリンパ液の流れを良くします。 血液循環が悪くなるのは、膝から下の場合が多いようです。 リンパ液や静脈血は下肢では下から上に、重力に反して進まなければなりません。 そのために、流れが悪くなってしまうことがあります。 そんな時に筋肉を動かす(収縮させる)と筋肉はポンプの様に、 リンパ液や静脈血を上方へ送ってくれるのです。 長時間座ったり、立ったりして、脚がむくんだり、血行が悪くなった場合は 筋肉の収縮(運動)をおすすめします。 足首を回したり、ふくらはぎの筋肉を伸ばしたりするといいでしょう。 最近では、貧乏ゆすり(名前は悪いですが)も良いようですよ!!! やはり筋肉には運動が大切なようですね。

また、筋肉には遅筋と速筋という2種類の性質があります。 簡単にいうと、遅筋は色が赤い筋肉で、ゆっくりと長い距離を動く筋肉です。 魚でいうとマグロなどの回遊魚に多い筋肉です。だからマグロの刺身は赤いですね。 速筋は色が白く短い距離を速く動く筋肉です。近海に住む鯛やヒラメなどの白い刺身ですね。 人間も生まれつき、赤い筋肉と白い筋肉の両方を持っています。 その割合もある程度決まっている様です。 あなたは長距離派、それとも短距離派?

筋肉がかたい、柔らかいとよく言われますが、筋肉は柔らかいほうが良いですね。 筋肉がかたいと、怪我をしやすかったり、身体が疲れやすくなったりします。 コリとして感じるのも筋肉のかたさから来ています。 運動やストレッチ、柔軟性をたかめる運動が筋肉を柔らかくしてくれます。

ながた整体院では運動やストレッチのお話もさせて頂いています。是非一度お越しくださいね。今日はここまで。ではまた。

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